やはり旅の印象を大きく左右するのは「食事」でしょう。
ルアンパバーンは好印象かというと・・・
かなりの好印象です。

テントへ行ってみると、欧米人やら旅行客らしき人がたくさん。
ラオスはカオ・チー・パーテというフランスパンのサンドイッチが有名らしいです。
とても英語が上手で愛想のよいお店の人。

どのお店も美味しい!!
カオ・チー・パーテ(ラーオスタイル) 10,000 kip
りんごシェイク 10,000 kip




注文したメイン料理の名前は覚えていません・・・・・
鶏肉・玉ねぎ・生菜・香菜をココナッツミルクで炒めたもの 35,000 kip
カオ・チャーオ (ラーオスタイルのスティックご飯、つまりもち米のこと) 5,000 kip
パイナップルシェイク 10,000 kip
ご飯は手でちぎって食べるのがラオティアンスタイル。

夜市周辺の路上にてカオ・ソーイを食べました。10,000 kip
旅行客もたくさんいてます。
辛みそがのっていて、担々麺っぽい感じです。
とても美味しかったです。

ゲストハウス近くの路上にてフーを食べました。15,000 kip
ビーフのせが定番だそうです。
ベトナムもですが、ラオスもライムをじゅーっと絞って、お野菜や香菜をたんまりのせて、香辛料も効かせていただくのがツーらしいです。
プーシーの南側をお散歩中に疲れたので、休憩しました。
4/11は晴れのち曇り21-37℃でした。
本当に暑期ど真ん中。
めちゃくちゃ暑いです!
チキンのクレープを食べました。 10,000 kip
極々普通のクレープでした。
飲み物はコカ・コーラのダイエットコーラです。6,000 kip
ルアンパバーンは好印象かというと・・・
かなりの好印象です。
ゲストハウスを出て、シーサワンウォン通りへ行ってみました。
すると、青いテントがたくさん。
これが、モンのマーケットらしいです。
テントへ行ってみると、欧米人やら旅行客らしき人がたくさん。

ラオスはカオ・チー・パーテというフランスパンのサンドイッチが有名らしいです。
とても英語が上手で愛想のよいお店の人。

小猪もラーオスタイルのサンドイッチとマンゴージュースを注文しました。
元々パンはあまり好きではないので、期待してなかったのですが、予想に反してめちゃくちゃ気に入りました。
今まで生きてきて食したバケットの中で一番美味しいと思いました。
ここのパン美味しいと言われるお店のパンもふ~んって思うだけやったし、本場パリのフランスパンも硬いな・・・ってだけで美味しいとは思わなかった小猪がめちゃくちゃ気に入りました。
バケットをここまで気に入ったのはお初です。
めっちゃ大きいです。
物差しがわりにペンを置いているので大体おわかりかと思いますが、30cmくらいあります。
カオ・チー・パーテ(ラーオスタイル) 10,000 kip
マンゴーシェイク 10,000 kip
どのお店も美味しい!!
カオ・チー・パーテ(ラーオスタイル) 10,000 kip
りんごシェイク 10,000 kip
メコン川沿いにはレストランがたくさんあります。
ほとんどが旅行客相手のお店なので、お値段もかなり高めです。
でも、高めって言っても円に換算すると1食1,000円以下です。
本当にめちゃくちゃ暑いですが、メコン川沿いは涼しいもんです。
ちなみに4/11は晴れのち曇り21-37℃です。
この素晴らしいメコン川を見ながら、ゆっくり食事をしてみることにしました。
注文したメイン料理の名前は覚えていません・・・・・
鶏肉・玉ねぎ・生菜・香菜をココナッツミルクで炒めたもの 35,000 kip
カオ・チャーオ (ラーオスタイルのスティックご飯、つまりもち米のこと) 5,000 kip
パイナップルシェイク 10,000 kip
ご飯は手でちぎって食べるのがラオティアンスタイル。
夜市周辺の路上にてカオ・ソーイを食べました。10,000 kip
旅行客もたくさんいてます。
辛みそがのっていて、担々麺っぽい感じです。
とても美味しかったです。

ビーフのせが定番だそうです。
ベトナムもですが、ラオスもライムをじゅーっと絞って、お野菜や香菜をたんまりのせて、香辛料も効かせていただくのがツーらしいです。
4/11は晴れのち曇り21-37℃でした。
本当に暑期ど真ん中。
めちゃくちゃ暑いです!
チキンのクレープを食べました。 10,000 kip
極々普通のクレープでした。
飲み物はコカ・コーラのダイエットコーラです。6,000 kip
市場の中で鶏や魚を焼いている屋台を見つけました。
美味しそうだったので、ひとつ食べてみました。
物差し替わりにペンを置いているので、大体大きさはおわかりかと思いますが、デカいです。
焼きたてです。
シンプルな塩味で鶏の美味しさが際立っていました。
とても美味しかったです。
20,000 kip
夜市が開かれるシーサワンウォン通りの食堂にて、フーを食べました。

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